ねがいごと

こんにちは!i-chieです。

7/7は七夕でしたね。

お住いの地域のお天気はいかがでしたかー?

こちら四国地方では、残念ながらきれいな夜空とはいきませんでした・・・

しかしですね、元々、この辺りでは、8/7を七夕扱いすることもあるようです。

新暦・旧暦の関係でしょう。

旧暦の7/7は現在の8月上旬にあたります。

考えてみると、現在の暦で7/7は梅雨真っ盛り。どうしても、お星さまが見える可能性も低くなります。(まぁ、そんな中7/7だけ晴れてキレイな天の川が!っていうのが一番ロマンチックなパターンなんですが(笑))

それに比べて、旧暦の7/7、現在の8月上旬は、梅雨も明け、満点の星空が望める可能性が高いでしょう。

こちらの地方では、星祭り、という呼び名で七夕の行事を行っておられる神社や寺院が多く見受けられます。

とはいえ、最近の傾向としては、日常の生活の中では、神事というよりはイベント化された七夕のほうが身近になってしまっています。

近所のスーパー、病院、子どもの習い事先にまで、どこにもかしこにも笹飾りがあり、

「ご自由にどうぞ」と短冊が用意されて、どこへ行ってもお願い事し放題なイベントになりつつありますね。

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なぜ笹の葉に短冊を吊るすのか

笹。

なぜ、笹の葉にお願いごとを書き込んだ短冊を飾るか、みなさんはご存知でしょうか。

笹は根が強く、繁殖力も強い。おまけに暑さ寒さにも風雪にも強い。

とにかく生命力の強い植物なのだそうです。こりゃ大事なお願い事を託すには心強い。

そして、ここからの理由がi-chie的に感心したのですが、

笹の葉の触れ合う音が神様を招く、とされているようなのです。

・・・! 確かに!

笹の葉のさらさらと触れ合う音は、決して嫌味でなく、耳障りでなく、邪気を一掃してしまいそうなさわやかな音色。まるで、神社でお祓いを受けるかのような音色ですよね。

今年もたくさんの笹たちが、たくさんの願いを纏って、神様をお招きしたことでしょう。

ほんとうのねがいごと

願い事。

みなさんは何をお願いされたのでしょうか。

i-chieは、アレですよ、主婦らしく、

「家族みんなが元気で楽しく仲良く暮らせますよーに(ついでにサマージャンボなんて当たればうれしいな、あくまでもついでに)」

といったところです。模範主婦。

息子は

「サッカー選手になれますように!」

だそうですよ。模範サッカー少年。

さて。

少し話は変わりますが、先日、NHKスペシャルで、

「徹底解剖 藤井総太 ~”進化”する14歳~」

という番組が放送されていました。

世の中が笹の葉に願い事を吊るしまくった7/7の翌日、7/8のことです。

プロデビュー後からの藤井四段を追いかけて取材されていましたが、

その中でi-chieは衝撃的な場面を目撃してしまいました。

今年のお正月の藤井四段の初詣の場面です。

インタビュアーに「何をお願いしましたか?」と問われた藤井四段。

「将棋の事をお願いしてもしょうがありませんので、

兄の大学受験がうまくいきますように、と。」

将棋の事をお願いしてもしょうがありませんので。

ショウギノコトヲオネガイシテモショウガアリマセンノデ。

ハッとしました。

そうなんですよね。

自分で叶えられることは、自分で叶えればいい。

神様にお願いすることではない。

神様にお願いするのは、自分では叶えようのない事柄だから。

物事を極める人というのは、やはりなにか別の次元から世の中を俯瞰しているように感じます。

当たり前のことのように藤井四段が答えたこの願いの中に、

願い事というものの本質をみたのです。

家族の健康や笑顔は、心がけひとつで叶うもの。

サッカー選手になりたければ、相応の練習をして相応の結果を出すべき。

これらは目標であって、願いではない。

改めて、あなたの願い事はなんですか、と聞かれると、

結局は、結局は大切な人の希望を叶えてください、と、行き着くところは大概そのような気がします。

そういう世の中であってほしいと、願っています。

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