2017夏旅~柏島で泳ごう! 我が家流・柏島DE海水浴攻略法~

2017夏旅③、さあ、柏島で泳ぎましょう!

柏島には、県道バイパスから繋がる大きな橋と、その脇にある小さな橋の2本の橋で車で渡ることができます。

大きな橋を渡って島に入るとすぐに、無料駐車場とトイレがあります。

もちろん、この無料駐車場に駐車すべきなのですが、こちらは15台前後しか駐車できないため、海水浴シーズンにはすぐに満車になってしまいます。

そこで、バイパス上に2か所ほど広くなってるスペースがあり、そちらに駐車して歩いて海に向かう方もたくさんおられました。

島ですので、結構な坂道です。

ですので我が家は、今回は遅い時間に着くように移動しました。

今回の旅では宿泊して翌日も泳ぐことができるので、1日目は手始めに浸かる程度の時間で楽しんでもいいかな、と思いまして。

実際に15時頃柏島に到着したのですが、想像以上の車と人・・・

しかし、予想どおり皆さんは海から上がって帰る準備をしている様子。

バイパスを続々と登ってくる人たちとすれ違いながら、とりあえず島内の無料駐車場に向かってみると、やはり2、3台スペースが空いていました。

颯爽と空いているスペースに駐車し、電動ポンプでうきわを膨らませて海にでます。

(今回は水着は着用してきました。)

防波堤を超えるとそこは

エメラルドブルーの世界!!

柏島周辺は、知る人ぞ知る、スキューバダイビングのスポットとされています。

平成15年公開の「釣りバカ日誌14」のロケ地にもなっています。

柏島周辺は、黒潮の流れが絶えず循環しており、植物プランクトンが少ないため、海水に不純物がほとんど含まれていません。そのためこのような透き通ったキレイな海になっているのですね。

実際、海の味といいますが、海水の味も、マイルドに感じます。

また、人口が少なくて、大きな川がないなどの環境面の影響もあり、この環境が保たれています。

そしてなにより、住民の方々の日々の努力の賜物なのでしょうね。

実はこちらの場所、以前は柏島海水浴場という名で正式な海水浴場として運営されていた場所。

しかし、不法駐車やゴミの不法投棄、観光客のマナーの悪さが原因で2012年の4月に公式には閉鎖されてしまいました。

2017年現在は、公式な海水浴場ではないものの、以下の条件を守った上で自己責任で泳ぐことができます。(7・8月のみ)

設置されている浮ブイから出ない。

飛び込まない。

動力・オール付きゴムボートの使用禁止

ゴミを持ち帰る。

テントの設置の禁止。また、21時以降の花火は禁止。

周辺道路への路上駐車の禁止

残念ながら、人が少ない時間帯に訪れた我が家でも、

橋の上からの飛び込み、オール付きボートの使用、ゴミの放置、路上駐車などはまだまだ見かけました。

向かいに数軒ある宿泊施設の方々が注意されている様子なども拝見しました。

大声を出しながら路上からバーベキューセットを浜にボンボン投げ入れていたグループ(一部すでに泥酔)もありましたが、住民の方の声かけによって移動されていました。

四国住まいの私たちでさえ、あまりにも貴重すぎる、本当にきれいな環境なのです。

一部のマナーの悪い人たちによって、泳げなくなるだけで済めばいいのですが、この環境が失われるようなことになるのは大間違い。

人間は考える葦です。マナーを守って上手に自然と向き合いたいものです。

さて、我が家の海水浴IN柏島ですが。

こちら遠浅の海になっていて、ご覧の通りの透明度のため

浮ブイの範囲内、どこでも海底まで見渡せます。

たくさんの魚たちがすぐ目の前で泳いでいる姿には、感動!

3人ともうきわで浮かんでひたすらゴーグルで海中観察。

道中購入したシュノーケルが大活躍。ここではほんと、シュノーケル必須です。

柏島周辺の浜は砂浜ではなく、岩場になっています。

我が家はたまたま、元々がスイムシューズ愛用一家でしたので、今回も何も考えずにスイムシューズを履いていましたが、

岩が滑りやすく、また、岩にこびりついている貝などで足をざっくり切ってしまった方も多くみかけました。

また、遠浅なので泳いでいる間に知らぬ間に浅瀬になっていて、岩に足をぶつけたことも数回ありましたので、スイムスーツと、出きれば長袖ラッシュガードに眺めのスイムパンツ着用をお勧めします。

また、15時から泳ぎ始めたので寒くなるかな、と心配していましたが、こちらはまったくの無問題。

遠浅なので暑い日には水温も日が暮れるまで泳ぐには十分な温度を保ってくれていました。

ちょっと浸かる程度のつもりが、たっぷり18時まで休みなくプカプカして、宿の食事の時間の関係で上陸することになりました。

海から上がっても寒さを感じることはありませんでしたよ。

こちらの場所は、現在公式の海水浴場として運営されておりませんので、シャワーや更衣室などは設置されていません。

向かいの宿泊施設が独自でシャワーの貸し出し等していましたが、1回¥300という看板を見かけました。

我が家はマイカーで宿泊施設に向かうだけでしたので、入念に拭いただけで(それでもベトベトしませんでした)子どもはレジャーシートを敷いてその場で着替えさせ、親はトイレ内で着替えて出発。

砂浜ではないので後処理はかなり楽でした。

宿に向かう道中で息子@9歳がやけにおとなしいので様子を探ってみると、

なんと、・・・泣いてる!

しくしくしくしく涙を流しているのです!

なぜかと話を聞くと、楽しすぎて、柏島の海が好きすぎて、離れるのがさみしい、と。

・・・恋か!!

確かに海水浴は大好きな子ですが、こんなに帰りに泣くほど悲しがるなんて初めてです。

明日天候次第でまた泳げるからね、と慰めつつ、宿へ。

この時点で、翌日の高知の天気予報は、雨・・・。

今回ご紹介した旧柏島キャンプ場のほかにも、大月町にはまだまだ素敵なスポットがたくさんあります。

1kmほど目前には、新たに竜ケ浜キャンプ場がオープンしていて、こちらは駐車場シャワー完備です。オートキャンプ場になっていて、朝目覚めれば目の前にエメラルドブルーの海!

シュノーケル用のマスク・ブーツ・フィンセットが¥1,200でレンタルできるそうです。

シャワーのみの利用も可能だそうです。

柏島ではグラスボートで海中散歩も体験できます。

柏島~後浜~竜ケ浜をめぐる約40分のお散歩。

サンゴや約1000種類のおさかなたちに出会えます。

マリンドーム柏島さんが運営されていますよ。

近くの道の駅、ふれあいパーク大月さんでは、イチゴのかき氷が有名です。

観光案内所、レストラン、産直市場、お土産売り場と、ここだけでも十分楽しめる施設。

また、全長約100mのローラー滑り台も併設されていて、泳げなくてやっぱり海はこわい!となったお子様がいても大丈夫。

近隣の宿泊施設、ベルリーフ大月でも、豪華な食事を楽しめたり、日帰り入浴も¥500で楽しめます。

泳ぐだけじゃない、大月町。

さて、翌日も再び戻ってこれるのでしょうか、我が家。

(翌日の天気予報は・・・やっぱり、雨。)

本日発見した柏島de海水浴のコツ

・15時からが狙い目。近くに車を停められて、海も空いてる。

・簡易タンクに水を汲んでくるべし。今回は積んでたのに途中で水を汲むのを忘れてました。

次回は、今回の旅のもうひとつのお楽しみ、

宿泊に利用させていただいた、足摺テルメさんをご紹介します☆

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